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フェルメールの少女と出会う


ようやく行けたマウリッツハイス美術展

さすがにフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」にはとびぬけて行列ができていた。
せっかくだから近くで見たかったので並んだよ。

立ち止まってじっくり見ることはできないけど
角度を変えてみた時の絵の具の厚みときらめき、散りばめられたハイライトの輝きに感動しました。
ターバンの青と洋服の黄色もとても柔らかく鮮やかで綺麗。

遠くから、グルっと回りながら見てもずっと少女と目があっていた。

その他にもレンブラントやデ・ホーホ、ルーベンスなど…
オランダの絵画って空の表現がとても綺麗。
子供や召使の衣装も可愛くって好きです。

ルーベンスの「聖母被昇天」は、ベルギーのアントワープ大聖堂にある絵の下絵とのこと。
フランダースの犬でネロが最後に見た絵がある場所…いつか行ってみたい。

それにしても夏休みともあり混雑していてじっくり見られなかったのがザンネン。
前売り券を買っていたのだからもっと最初の頃や朝いちで来ればよかったなあ。

そして、その足でベルリン国立美術館展へ。

こちらはそれほど混雑もなく比較的じっくり見ることができました。

「真珠の首飾りの少女」も、足を止める人は多かったけれど「耳飾り」ほどの行列はなく間近で鑑賞。

光のあたった壁から反射する柔らかい光に照らされた少女の黄色い衣装と、カーテンの黄色が呼応しているよう。
使う色を厳選して、そぎ落としている印象。目につかない細部にはいろんな色を使っているのだろうけど。



ベルリン展の特番で、フェルメール博士の福岡さんが「机の下に機械のようなもの(暖房器具?)がある」のと、「カーテンのレール上にたまごのようなものがある」という2点を指摘していたのでそこも確認してきました。

確かにそれらしきものがある。特に機械は原画をじっくり見ないとよくわからないかも。
小さい絵なのに細かく描かれているな。

ヤン・ステーンやルーベンス…ミケランジェロの素描もすごかった。
常設展も見て、頭の中が飽和状態です。
写真とったり模写したりもできるようなので今度じっくり行ってみたいな。

本物をたくさん見るって体力がいるね。
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( 2012.08.09 ) ( 美術展など ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
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