森本美由紀さんトークショー
イラストレーター 森本美由紀さんのトークショーに行ってきました。

故長沢節先生の「デッサン・ド・モード」新装版発売を記念しての開催とのこと。
セツ出身の森本さん、以前から憧れていたので開催を知ってすぐさま申し込みました。

場所は代官山蔦屋の書店内。
初めて間近で見る森本さんはとても謙虚で可愛らしくて素敵な人でした。

セツに通っていた頃の思い出などスライドを交えていろいろ話してくださった。
一時期、生徒数が少なくって森本さんとセツ先生2人!の時もあったとか。
なんて贅沢な…。

セツ先生の言葉はデッサン・ド・モードにたいてい載っているそうですが
なかでもへえ、と思ったこと。


・顔はかわいく(通俗的に)描け
 線にこだわっても、読者がまず見るのは顔だから。
・3日遊んで1日描くくらいでいい。いっぱい遊んで吸収する


「毎日描いていてもうまくならない!」とのことで、元々は毎日あった授業が週3日になったのだとか。


後半、質問タイムがあったので、私も質問させていただきました。

お尋ねしたのは森本さんの独特のタッチはいつできたのかということ。
私は常に、迷いながら描いているので…。

タッチが固まるには時間が掛かるから、「満足のいくものができるまで見せない」ということをせず恥ずかしがらずに人に見せて、仕事をして…仕事の中でどんどん試して、とアドバイスいただきました。

なんだか背中を押していただいた気分。
森本さんの「イラストレーションの描き方」の原画なども、見ることができて嬉しかった!

最後はちゃっかり購入した画集にサインしていただきました。

宝物にします。



お客さんもセツOBがおおくてなんだかセツの課外授業のようだった。


おまけ

代官山ママタルトでいただいたかぼちゃのタルト
濃厚でどっしりとしていて満足。

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( 2012.05.20 ) ( 絵、ものづくり ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
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