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コクリコ坂から
お休みに入ったらやりたかったことのひとつ…
それは、レディースデーに、映画を鑑賞すること。

せっかくなのでネットで席を予約して、六本木ヒルズのTOHOシネマで「コクリコ坂から」を見てきました。
夏休みキャンペーン中でネット予約すると100円お得みたい。

あまり映画館に頻繁に行く方ではないのですがジブリ作品だけはほぼ、映画館で観ています。

今回は「耳をすませば」に続く少女漫画原作とのことで、
どんな味付けがされるのかしら、とわくわくしていました。

原作読もうかなと思ったけど間に合わなかったので事前知識なしに鑑賞。

ファンタジー要素がまったくないジブリって新鮮!
耳すまの時も舞台は現代でしたが、雫が描いた作品の世界としてファンタジックな世界が描かれていたので。

根幹にあるのは、青春恋愛ストーリーですがそこに家族、学生運動などの時代背景、海辺の街の雰囲気などの要素がからみあって爽やかな世界がつくられてます。見終わったあと、いろいろひっくるめていい映画を見たな~としみじみ思える良作でした。

このへんから映画の内容に触れるのでまだ見ていないかたはご注意を。
主人公の海ちゃんはまじめに高校生活を送りながらも下宿を切り盛りするとてもできた女子高校生なのですが、ちょっといい感じになった彼の態度が変わったら待ち伏せしていきなり「きらいになったならはっきりそう言って!」なんて詰め寄ったりとなかなかに積極的。

血縁関係の話などもからんで、ええっ、ジブリでそんな!と、ドギマギしてしまいましたが、最終的にはやはり爽やかに集結。

「耳をすませば」公開時のインタビューで駿監督が、男子女子が手をふったり自転車ふたりのりしたり告白したり…ちょっと照れちゃうような、まっすぐ恋をする様子を「おじさんの逆襲」と称して描いていたのを思い出した。今回もまぶしいくらいにまっすぐな恋が、描かれていました。


今は高校でこんな学生運動ないよね…。みんなでカルチェ・ラタンをおそうじするシーン、テンポよくて見ていて楽しかった。

海辺のまちの懐かしい雰囲気や綺麗な空、メガネ萌え女子にはたまらなそうな水沼くんのキャラとか、みどころいっぱい。

あとから原作を読んだのですが、やっぱり、あれは良くも悪くも「ジブリ映画」だったのだな~と。

原作のよい要素を生かしながら、憧れがいっぱいつめこまれた
別の味わいをもった映像作品。

原作は少女漫画なのでやっぱり主人公、海ちゃんの気持ちが丁寧に描かれています。
お母さんやおばあちゃんのキャラクターも独特だし、風間くんや水沼くんのチャラい感じにもびっくり。

絵柄でいってもこんなに原作の絵を無視しちゃうのも、ジブリならではだな~。

ひとつ言うなら海ちゃんにもっと可愛いお洋服着せてあげてください涙
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( 2011.07.25 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] movie
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