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借りぐらしのアリエッティ
みてきました。
初日なのでかなり混んでいて前列のはししかあいてなかった。



原作ではイギリスの児童文学だけど、ここでは日本を
舞台に描かれています。

一番キュンときたのはアリエッティの暮らす家。
細部までつくりこまれていて、かわいらしい。

そしてお茶を飲むときの、水滴のおちかた!
サイズがちがえば表面張力の影響もちがうわけで。

アリは水滴を手で持ってはこべるというけれど・・・
同じ世界をいきていてもまったく、常識が違うのだろうな!

そしてはるさんの迫力…
あの、おばあさんの描き方はさすが。

普通に考えたら全然普通の人なんだけども
人間のやなところが濃縮されたような、いやらしさを感じるのは
こびとたちの気持ちに感情移入してしまうからか。

もうそっとしといてあげてー、とハラハラしながら
みてしまったよ。

この小さな世界…
前に宮崎監督がやりたいとおっしゃっていた「毛虫のボロ」※の
前哨戦なのかしら。

※毛虫が道路をわたってむかいの樹にうつるまでの
 様子を描いたスペクタクル映画



この原作はメアリー・ノートンの「床下の小人たち」
これ、小学校のころ読んだはずなのだけどあまり覚えてないなあ。

こびと伝説は数あれど
思い出すのはアイヌの「コロボックル」伝説。
佐藤さとるさんにより児童文学作品にもなっています。

これを読むと、ついつい草の茂みにこびとがいるんじゃないかと
目をこらしたり、あまがえるを見るともしかしてコロボックルの偽装では…と
疑ってしまう。

ジブリさん、こちらも映画化してくれないかしら。

ともあれアリエッティ、
普通の世界にもふとしたところにふしぎの扉が
あるかもしれない…と思わせてくれるようなお話でした。


<追記>
メアリー・ノートン作品では、「魔法のベッド」シリーズが大好き。

ベッドがどこでもドアやタイムマシンになり夜のうちにいろんなところに
飛んで大冒険!というファンタジーあふれるお話。


●借りぐらしのアリエッティ
http://www.karigurashi.jp/index.html
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( 2010.07.17 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] movie
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