スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



( --.--.-- ) ( スポンサー広告 )
人生の午後
公園のそばにおいしいおにぎりやさんがあると聞いて、
買ってベンチで食べようかな~なんて思ってうきうきと訪れてみたのですが、売り切れ…。
本当に、人気なのね。

しかたなく、コンビニでおにぎりを買います…
なんか負けた気分

そして、なぜか昨日から無性にピーナッツチョコレートが食べたかったので、
チョコボールもレジへ。
小さい頃からチョコボールは絶対ピーナツ派でした。
キャラメルは歯にくっつくのがイヤダ。
あけてみると、くちばしのとこで銀のエンゼルがらっぱをふいてる。
金のエンゼルはいまだにでたことない。見たことのない、キョロちゃんの缶詰…。

203.jpg
ドングリってすごく勢いよく落ちてくるんですよ。当たったら痛そう…よく見ると黄色いテントウムシがついてます

205.jpg
紫式部っていう秋の実
きれいだなー


ベンチにすわって玉村豊男さんの、
「ヴィラデスト菜時記~暮らしの輪郭線~」をよむ。
信州でのくらしを綴った文章に、ハッとさせられること多し。

都会に暮らしていると、感じて当然の気持ちをほとんど
感じることなく過ごせてしまう。
秋になると、ほっと一息つくとともに冬に向け
食べ物がなくなることへの不安を感じる、とか…
ちかごろはもっぱら畑を耕しているという父がうかび、
しばし地元に思いを馳せます。

そういえば昔、玉村さんの「軽井沢うまいもの暮らし」という本を読んで、
軽井沢に住みたいな~と思ったことが。本に出てくる生活ぶりが素敵で、
お料理もおしゃれでなんか、北欧の森で暮らしてるみたいな感じなのです。

軽井沢なら地元にも車で帰れるし、東京までも新幹線で二時間ちょいだし、
アウトレットモールがあるからお買い物もできるし、なんといっても涼しい!土地も駅から離れたとこならそんなにしないだろうし~なんて、具体的に考えてしまった。

もちろん山の中だし大変なこともたくさんあるだろうけど。

最近妙に自然に心ひかれます。これまでは野の草花もガーデニングも畑も、
全く興味がなかったのですが…

東京のいいところは、美術館がたくさんあって、
すばらしい絵が海をわたってやってきて、気軽にひょいと見にいけるところ。
充実した古書店街やかわいい雑貨やさんがあるのも、嬉しい。でも。

年齢と共に変化していく価値観。そのときどきステージに合わせて
大切だと思うことも、住むところも、変わっていくだろう。
でもどこにいても結局、私はきっと変わらず、同じ事をしていそう。
地味にこつこつと、続けていきそう。続けることって、強いのだ。


「ヴィラデスト菜時記」の中で、メモした文を抜粋。
最近考えていることに似てるな~と思って。

「暮らすことは、時間を過ごすこと。夢中になって
歩いているうちに一日が終わり、残りの時間をまた進む。~~

連綿と区切りなく続いていく時間こそが、生きていく、暮らしていく、そう、
日々を暮れるにまかせていく、私たちの生そのものでもあるわけだ。」
関連記事



( 2008.10.05 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
コメント

コメントする?












 秘密コメント

トラックバック
トラックバックURL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。