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ダーウィン展
ダーウィン


国立科学博物館で催されている、ダーウィン展にいってきました。


進化論の提唱者、ということは知っていたものの、
時代背景や人となりなどはまったく知らない状態。

展示をみていくと、ダーウィンの生い立ちから
進化論を思いつくまでの道のりが徐々にわかるようになっています。

ケンブリッジ大学時代にいとこに書いた、「すっかり怠け者になってしまい、朝は乗馬と散歩、夜はずるずると賭け事」をしているという手紙や、結婚するか否かを迷ったとき結婚のメリット、デメリットなどを書き出したメモなども展示されていて、かわいらしかった。

展示では上野動物園から出張している
ガラパゴスゾウガメにも出会える。

亀


こんな生き物がいるということを知らずに出会ったら
どう考えてもエイリアンだと思うだろうな…。
でももともとは同じ進化の過程をたどった、仲間なんだものね。


すでに常識となっていることが実は違うってことに
最初に気づくこと、それを証明することって
ほんとうにたいへんだろうな、と思う。


進化論を思いついたのは20代の時だったものの、
神が創造主であるという概念が一般的だった当時の英国では発表がためらわれ、
発表したのは50歳のときだったそう。

しかもそれも若い学者、ウォレスが自分の唱える学説とほぼ同じ内容の論文を発表しようとしていることがわかったからで…もしウォレスがダーウィンに自分の論文を見せずにさきに学会に発表していたら、またちがった結果になっていたかもしれない…
準備しなすぎても、ころあいをはかりすぎてもだめだし、タイミングって難しいなと思う!

まだまだ解明されていないなぞはたくさんあるけれど
進化論が普通に事実として受け入れられている時代に生まれてよかった。


一度館内に入れば常設展も見ることができるというので日本館でやっている野口英世展もざっと見る。おなじみの、渡航費用を一日で飲んで使っちゃった話とかラブレターを書いておこられた話なども紹介されていた。
日本で最初にカラー写真におさまったという英世の写真も展示されている。
背景の花まであざやかに映し出されていて、おどろく。

小さい頃に英世の伝記をものすごく熱心に読んでいたけれど、米国で日本人の地位向上のためにいろいろと働いていたこととか認識してないことがたくさんあり改めて、野口さんありがとう…という気持ちになった。

国立科学博物館


国立科学博物館_2



地球館の3階は剥製だらけでした。

剥製ってなんとなく負のオーラを感じる。

化石だとわりかし大丈夫なのだが。
化石は自然に残ったものだけど
剥製は人が手を加えて不自然に形を残したものだからかなー

個人が収集していたものだと書かれていたからよけい。



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( 2008.05.24 ) ( 美術展など ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
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