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フランシス・ベーコン展へ
フランシス・ベーコン展へ行ってきました。

bacon.jpg

これまであまり絵を見る機会がなく
ゆがんだ人体、顔などちょっと怖い絵を描く画家…というイメージしかなかったので
今回で印象が変わるかな?とたのしみに鑑賞。

変遷を追うというよりはイメージ通りの、身体をモチーフにした絵からはじまりました。

彼の絵はみているとなんだか精神的にくるものが…
体調が良くないときだとあてられてしまうかも。
人体の中(とくに、顔)に暗い穴があるとなんだか不安になってしまうよね。

でもじーっと見ていると、現実世界の自分のからだが不確かに思えてくる。
自分のからだがこねまわされて、新しくつくりかえられるような感覚でわるくない後味でした。

ガラスに反射して見づらい絵があったけれど
これも絵と観客の距離を演出するためのものだったよう。
絵に自分がうつるとドキッとする。

そして色や構図が洗練されている!
ダークな色のイメージがあったのですが
ピンクと白、ベージュなど色を絞って配色されていたり
鮮やかなオレンジが使われていたり。
もとはインテリアデザイナーだったと聞いて納得。

スフィンクスを描いたシリーズも良かった。

ベラスケスの絵をモチーフにしたりと、不敵な自信家なのかな?とおもいきや
「自分の作品がベラスケスの絵を冒涜してしまったから見に行くのが怖い」と言って
実物を見に行っていなかったり、結構ナーバスなひとなんだな。


そしてこのアトリエがすごい!

atrie.jpg

何も考えず製作に没頭できそうでうらやましいかぎり。


鑑賞後に友達と神保町に移動しておひる。

狼の好きなわたしに、友達が見せてくれた本

人馴れしたオオカミのサムソンくん。
大きな犬としか思えないなつきっぷりがうらやましい。
こどもとの縮尺が…!


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( 2013.05.16 ) ( 美術展など ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
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