読書の秋なので
秋らしい気候になったからか
読書が進みます。
だいたい通勤時とお昼休みで、読了してしまう~。


小説、あんまり詳しくないので
おすすめがあれば教えてくださいませ。

ホラーや極端に痛い描写があるもの、
恋愛ONLYものはちょっと苦手かも…。

でも、ミステリは読みます。
今日は東野圭吾のデビュー作「放課後」を読了。

今までに一番入り込んで読めたミステリは
宮部みゆきの「火車」。

本を読んでて本当に胸がドキドキするって、はじめてだった!
東野圭吾の「白夜行」も結末に向かうにつれ緊張が高まり…
これ以外無いと思えるラストだった。


しかし、「面白い」のとは別に
一番“好き”な作家はいまだによしもとばなな。
彼女の作品だけはずっと手元に置いておいて何度も、読み返してしまう。

そんな作家さんに出会いたいなあ。


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( 2010.09.29 ) ( よもやま ) ( COMMENT:2 ) ( EDIT )
[tag] Book
お月見
本日は十五夜ですよ。
ということでお月見団子。



東急のれん街の「仙太郎」で購入。

私がおなじみの関東地方の月見団子は三方に白くまるいお団子を
積み重ねた形のものだけど、関西のお団子はこんなふうにとがったかたちで
あんをかけたものがポピュラーなのだそう。

お団子が月、あんは雲を現しているのだとか。


こういう、地方による風習の違いの話大好き!
なので「秘密のケンミンSHOW」という番組が好きだったり。
大学でも民俗学の講義をちょこっととっていました。


月は残念ながら隠れてしまったけど…
雲のむこうにちらちらとみえるお月様に思いをはせながら
お団子をいただきました。

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( 2010.09.23 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] Sweets
空を見て思う
夏に帰れなかったので実家に少しだけ帰省。

駅で撮影した写真。

このてんてんがなにかっていうと、鳥の群れなんです。
こわいっ



駅前通りの木に住んでいるらしい
むくどりかなあ…

そしてこれは実家のベランダから見た
実家に戻っていつも思うのはがきれいだなあということ

高いビルがあまりないのでが広いのかな?




忙しくても、一日にいちどはをじっくり見あげる
時間を持ちたい。



今回の帰省では、出産を間近に控えたともだちに会えたので、よかった。

20年以上もの長いつきあいの彼女が
もうすぐお母さんなんてなんだかふしぎな感じ。


予定日はもうすぐ!
赤ちゃんに会えるのたのしみです。

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( 2010.09.18 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag]
これもまたからだの一部
虫歯があることが発覚しまして、お昼に会社近くの歯科で治療を受けてきました。


本当は今週末、地元の歯医者で予約をとっていたんだけど
こうしている内にも、バイキンマンのような虫歯菌がドリルで歯を削っているイメージがつきまとい…
こわいのでやはりなるべく早めに行くことに。

いつも、物腰のやわらかなベテラン先生の手にかかり、治療はその日のうちに終了。

普段は、治療中目を開けているのですが…(閉じていると次に何されるかわからなくて怖かったので)
ふと今日は閉じてみました。結果、閉じていたほうがラク。まぶしくないし。

しかし、目を開けてると痛いときのニュアンスなどを目で訴えられるのですよねー
口を開けるタイミングも、はかれるし。
どちらがスタンダードなのでしょう?


しかし、小さいころは歯医者に行くのがこの世の終わりみたいに恐ろしく、大騒ぎしていたが…医者もぞんざいだったし。

いまは、どんな治療をするか事前に丁寧に説明してくれるし、治療は必ず麻酔をかけるし、その麻酔注射を打つ前にも歯茎に麻酔液を塗ってくれるので、注射も痛くない。年をとるにつれて、優しくなるなんて不思議。

治療後、30分はなにも食べてはいけないと言われたけれど、おかまいなしにかつ丼を食べた。下あごの半分、麻酔で感覚がまったくないので熱かろうが痛かろうが、気付かない。お肉だと思ってかみ切っていたのが自分のくちびるだった…などということのないよう、細心の注意を払って、舌先で感覚を探りながらゆっくり食べたのだけどやっぱり、噛んでしまう。感覚のないくちびるは柔らかいホルモンみたいで、力を入れたら噛みきってしまえそう。

普段何も考えずに咀嚼しているけれど、それって感覚があってこそ、なんだなあ、と思ったのです。


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( 2010.09.13 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] からだ
【読メモ】噂 / 荻原浩
噂 / 荻原浩


今や当たり前になったバズプロモーションの先駆け
ともいえる、宣伝施策から幕を開ける物語。

こんなことしてばれたら炎上必至ですね。恐ろしい。

最後ハッピーエンドなのかと思いきや
このラスト・・・

せっかく主人公と女性刑事のキャラクターが魅力的なのに、
これで、1回こっきりだね。
でもこのラストじゃなかったらここまでの衝撃はなかった!


読んでると、「噂」の怖さや思いこみのあいまいさを試されます。

読み終わったあとも意味がわからなくて
あとからそういうことか!と気付いて、ぞくっとした部分も…
うまいなあ。
読んだ後しばらく、お風呂に入るのこわかった。


そういえば最近、ツイッターで
知らないうちに位置情報のついた写真や
ツイートを載せちゃって、自宅がばれちゃうことがあるそうで。

女の子は本当に、危険だよね。
アイフォンのカメラの位置情報は、必要ないとき以外は
オフにすべし!

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( 2010.09.07 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] Book
フルーツどら焼き
茂木一○香本家の、なまどらやき。いろんな味があり、バナナとりんごにしてみた。

東急東横店でいま、九州物産展をやっていて、そこでのお土産です。



凍らせて、半解凍でいただく。じゃないと溶け出してしまうのかな。ひんやりして、アイスっぽくて夏に良いね。

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( 2010.09.05 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] Sweets
【読メモ】アルジャーノンに花束を
アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス


有名すぎる作品ですが初読。
「明日の記憶」を読んで、読んでみたくなったのです。


主人公チャーリイ自身のかく「経過報告」をとおした小説の形態が
彼の知能が進んでいくさまを如実に現していて唸る。


人工的な操作によって生まれた天才、もうひとりのチャーリイ。

「人間的な愛情の裏打ちのない知能なんてなんの値打ちもない」
終盤のチャーリイのせりふが物語の核を現している気がする。


<・・・洞窟の人々は彼のことを何も見えぬまま、昇って、降りてきただけだというだろう・・・>


彼が、自分を見つめる心理療法ののちに、引き合いに出したプラトンのせりふ。
自分にあまり時間がないことを知っての、焦り。
けどアリスとの時間は真理に近いものをもたらしてくれたのじゃないかな。


一連のことは、チャーリイにとってあまりに、酷ですが、
最後の手紙を読み意味はあったのだと、すこし救われる。

花束を。



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( 2010.09.05 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] Book
【読メモ】明日の記憶
「明日の記憶/荻原浩」


映画にもなった話題作ですが、初読。

若年性アルツハイマーに冒された主人公が
これまで、できていたはずのことが少しずつできなくなり
砂がこぼれるように、記憶が消えていくこわさ。

「仕事が普通にできるだけで幸せじゃないか」

これは愚痴をこぼす同僚に対する、主人公の心の中のせりふだけど…
ハッとさせられました。


アポをすっかり忘れてしまうなど
仕事にまつわる描写は、自分だったら…と考えてしまい、
読んでてつらかった


ラストは悲しくて美しい。
映画も見てみたいな。

表紙には映画の渡辺謙さんの写真が使われているものだから
もうそのイメージしかないのです。

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( 2010.09.05 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] Book
「シャガール-ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」展
芸大美術館で開催中の、シャガール展にいってきました。

妻のベラをなくした後の絵は悲しみにあふれていて
見ていると苦しくなる。

一点、月日が経ち新しい恋人ができた後の絵は
明るい色彩と希望があふれパリの街を浮遊している。
なんというか全能感。ふしぎな視点。

「夜の女王」の衣装や舞台デザインのラフスケッチがよかった。
どれも楽しんで描いている感じ。

ちょうど、芸祭のさなかだったので少しのぞいてきました。
活気にくらくら




cat

たくさんの猫があつまってできた、御神輿。




久々の上野。
公園に落ち葉がまって秋を感じた。
でもまだまだ、暑いねー。

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( 2010.09.05 ) ( 美術展など ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
2010年8月に読んだ本まとめ。
面白い作家さんがいるとその人のばっかり集中して
読んでしまう。

今は荻原浩さんと、奥田英朗さん。



8月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3294ページ

押入れのちよ (新潮文庫)押入れのちよ (新潮文庫)
読了日:08月31日 著者:荻原 浩
リアルワールドリアルワールド
読了日:08月26日 著者:桐野 夏生
ガールガール
読了日:08月26日 著者:奥田 英朗
愛しの座敷わらし愛しの座敷わらし
読了日:08月26日 著者:荻原 浩
臨死!!江古田ちゃん(5) (アフタヌーンKC)臨死!!江古田ちゃん(5) (アフタヌーンKC)
読了日:08月26日 著者:瀧波 ユカリ
人生激場人生激場
読了日:08月11日 著者:三浦 しをん
アジアンタムブルーアジアンタムブルー
読了日:08月10日 著者:大崎 善生
夜を守る夜を守る
読了日:08月10日 著者:石田 衣良
ゆれるゆれる
読了日:08月06日 著者:西川 美和
みぞれ (角川文庫)みぞれ (角川文庫)
読了日:08月05日 著者:重松 清
推定少女 (角川文庫)推定少女 (角川文庫)
読了日:08月05日 著者:桜庭 一樹

読書メーター


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( 2010.09.03 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] Book
パイナップルケーキ
義兄のお土産、パイナップルケーキ。
台湾の、定番おみやげだそうです。


エキゾチックな包み紙もいいね。



ケーキというかクッキーというか、
不思議な味わい・・・
餅というのがケーキを表すそうです

ほのかなパイナップルのかほり。

中国茶かミルクティーと一緒にいただくと良いと思います。
というか飲み物がないと、むせますので、ご注意。



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( 2010.09.02 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] Sweets
【読メモ】押入れのちよ
「押入れのちよ」荻原浩

押入れのちよ



ちょっとホラーテイストの作品が詰まった短編集。

ほのぼのした作品が多く、ホラー苦手な私も読めました。

特に表題作品「押入れのちよ」は、出てくる幽霊が愛らしくてかなわん。
「かるぴす飲んでもいいか」に胸キュン。

その過去を知るとより切ない。
同じ作者の作品「愛しの座敷わらし」に通じるものがある。

幽霊よりよっぽど、生きてる人間がこわいわ、と思わせられます。
介護のお話は、ブラックユーモアで描かれているけど、いろいろ考えさせられる。

200歳発見なんていう、ニュースもありましたが…

自分の時は、最後まであまり迷惑かけずにしゃんと生きてぽっくりいきたいです。そのためにも健康でいなきゃなぁ。
でも、その前に介護する側の問題を考えないとね~


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( 2010.09.01 ) ( よもやま ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] Book