台湾旅行3日目〜龍山寺など〜
旅のはじまりは朝ごはんから。洋風と中国料理が選べるのですが今日は洋風。どちらを選んでも豊富なフルーツを楽しめて嬉しい。



朝食後はスーパーへ買出し。



日用品も新鮮で面白い。
お墓参りセットというべきもので紙銭などがセットになっています。燃やすことであの世にお金を届けるのだそう。全体的に色鮮やか。お葬式も爆竹を鳴らしてにぎやかに行うとか。


通りすがりのギャラリーで見かけた作品


お昼はシーフードが食べたくて梅子餐廰というお店へ。



この、蟹のおこわが食べたかったの。絶妙に、美味しかった…。


急なスコールにしばし雨宿り。


名物のパイナップルケーキを買い、その後三越へ…お土産をここでまとめて買いました。日本にはもうなくなってしまったハーゲンダッツの店舗があるのでちょっと寄りたかった。

中山の地下街。台北の駅からずっとつながっています。雨の日も移動が便利。



謎のオブジェ。


買い物後荷物をおきに部屋に戻る。
はじめて食べた、蓮霧というくだもの。シャリっとして甘酸っぱく爽やか。台湾の桃は平べったい。





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( 2013.08.15 ) ( ⇒海外 ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
台湾旅行2日目〜九份〜
午後からはタクシーで九份へ。
台湾はタクシーが安い。初乗り200円くらいかなあ。
ぼったくりもそんなにないようなので、言葉が通じなくても目的を書いた紙を渡せば大丈夫。
ちなみにドアは自動で開かないので自分で開ける必要がある。昔は自動だったらしいのだけどバイクが多く事故が頻発
するので手動になったのだとか。

九份はもと金鉱の町。一時期は寂れていたけれど映画「悲情城市」の舞台となってからまた盛り返したのだそう。近年は「千と千尋の神隠し」のモデルとなったと言われさらに観光客が増えているそうです。





山の中の狭い通りにお店が並ぶ感じ、なんとなく江ノ島やモン・サン・ミッシェルと似た雰囲気。



気を抜くとどこか異空間に迷い込みそう。





大きな大根餅


「じゃすみんのみせ」こちらでいろんな香りのお茶を購入。




散策していたら雨が降ってきてしまった。
あまやどりも兼ねて「阿妹茶酒館」へ。宮崎駿監督もこのお店でお茶したとか。



テラス席に案内してもらう。



鉄瓶になみなみとお湯が入っており継ぎ足して飲める。







お茶セットについてくるお菓子。この緑豆糕(ウグイス豆の落雁のようなもの)美味しかったのであとで買いました。



日が暮れてあかりが灯り始める感じ、まさに千と千尋の神隠しの世界。

もと近郊の駅だった場所がカフェになっている。


映画館だった場所。今は営業していないけれど中が見られるようになっている






茶器などを売っているお店



店の軒先にいる犬くん
狂犬病が流行っているとのことであまり近づけませんでしたが、暑さのせいもあるのか皆だるそうでおとなしくしていました。

繁華街の裏手に行くと人通りは減りますがギャラリーなどが点在しているようでした。

金鉱の様子かな。


工房から出てきた猫くん。






逢魔が刻のせいもあるのか、この世とあの世の境目が曖昧になるような空間でした。
このどこかの山に墓所がありその入口は千と千尋…で千尋たちが車で迷い込む道のモデルとか。

ここに来ることができてよかった。
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( 2013.08.14 ) ( ⇒海外 ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
台湾旅行2日目〜故宮博物院〜
今日はまずタクシーで故宮博物院へ。

展示物は、もともとは北京の故宮にあったものなどが
戦火を避けて移動され最終的に台湾で展示されているのだそう。

ちなみに、蒋介石は引き上げの際腕のいいシェフも一緒につれてきてしまったのでほんとうにおいしい中国料理を食べようと思ったら台湾が一番良いのだというお話。

展示物は常設展示だけで2万点。じっくり見ていると時間がたりなくなってしまうのでパンフレットを見ながら気になったものを見ていく。

とにかく細かい細工がされた工芸品が目立っていました。
3代にわたって掘られた象牙の細工など繊細すぎてコレを作った人は寿命が縮まったのでは…と思ってしまう。
こういう手のこんだものを持っているってことが財力や権力を示していたのだろうな。

有名な翡翠の白菜や肉形石(豚の角煮みたいな石)は少し並ばねば見られない人気。

私は書画の類を興味深くみました。
そして色とりどりのたばこいれが可愛かったな…実用品というより愛でてたのしむものだったよう。







台湾独特の建物群。周りは高級住宅街だそう。

いちどホテルに戻り徒歩で駅前にお昼を食べに行くことに。

そごうはこちらでは高級デパートとして人気だそうです。三越もあるけれどそれより格が高いのだとか…



セットメニューのクーポンをもらったので、鼎泰豊へ。
日本にもありますが、こちらのほうが安くて味もよい、とのこと。



小籠包を作っているところが見られます。




混んでいるけれど、お昼は皆だいたいきまったコースを頼むので回転が早い。



小籠包、野菜餃子、チャーハン、酸辣湯、空芯菜炒めなど…
かなりのボリュームがあって、クーポン使用で1600円くらいだったかな。



最後にでてくるあんの入った小籠包がおいしい。



午後からは九份に行きます!


( 2013.08.14 ) ( ⇒海外 ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
台湾旅行~1日目
姉夫婦にさそってもらい台湾へ行ってきました。

お義兄さんは台湾に住んでいたこともあり言葉も完璧なので、全ておまかせしきり。



空港でセツの先生が描いたイラストに出会う。
旅の気持ちが高まります。たくさんの人の目に触れる仕事っていいな。


そして、なんと今回はビジネスクラスなのでした!
ラウンジも広くて綺麗。





最初で最後かもしれんので堪能。


そしていよいよ台北へ!
フランス行った時に乗り換えで空港までは来たことがあったのですが、市内は初なので楽しみ。




送迎バスから見える景色にワクワクします。



旅の拠点となるホテルはこちら!福華大飯店。


飛行機もホテルもかなり良いプランですが、お盆期間中にかかわらず驚く安さでした。お義兄さんの交渉のおかげなのだろうか。


ついたのがほどよい夜だったので、まず荷物をホテルに置き少し休んでから夜市に連れて行っていただく。

ホテルは忠孝復興というわりと都市部の駅にあるのでMRTという都市鉄道がべんり。

いちばん大きな夜市、士林夜市へ。降りたのは剣澤という駅。

夜市はとにかく熱気に満ちていて、胸がたかなる。
日本のお祭りの雰囲気と似ているけれどそれよりパワフルでなんでもありな印象。



喉が渇いたのでフルーツジュースを飲んでみる。人参をマドラー代わりにしてまぜているのが妙に気になる。

私が選んだのはスイカミルクジュース。これが美味しい!日本ではあまりないよね。
よく考えたらいきなり生ジュースって結構ハードル高いメニューだったけれどお腹全然だいじょうぶだったわ。



色とりどりのフルーツ。ならべかたが芸術的


パン達人








胡椒餅おいしかったー。八角がかなり効いてる。横浜中華街で「焼き肉まん」っつって売ってるものと同じものかも。



町中のお寺。みんな中で座ってなにか食べたりとくつろいでいた。電飾もギラギラしているし、日本のお寺と比べて派手でした。


焼きソーセージ。山猪とは猪のことらしい。わさびなどいろんな味のソースでいただけます。


二人乗り上等。空気が悪いのでかわいいマスクがよく売っている。定期的にゴミ回収車が山盛りのゴミをさーっと片していってくれるので街は綺麗です。







士林の地下街へ。アメ横の雰囲気と似ている。クーラー効いてるので、涼しいなかで座って食べられるのが嬉しい。



天麩羅と書かれているのはさつま揚げに似たもの。植民地時代の名残で日本の文化がいたるところに残っている。多くの台湾人は日本人にとても好意的です。一定の年齢以上のかただと日本語を喋れるかたがほとんど。



これ食べてみたかったな。トーストの中にシチューみたいなのが入ってるんだよ。




かき氷天国台湾。
おとなも子どももみんなかき氷を愛していて、ボリュームがあるので食欲ないときも食事がわりに食べたりするとか。たしかにこれだけむし暑かったら食欲もなくなるだろうなあ。



ピーナツ風味のかき氷



タピオカや甘く煮た緑豆など、台湾ならではのトッピング。

夜市では本当に売ってるものみんなやすくて美味しい。
いろいろ試したかったけれどおなかがついていかず。

この日はファミマ(いたるところに有る)でビールを買い



ホテルに帰ってちょこっと飲んで就寝。




ゆっくり休んで明日は故宮博物院へゆく予定。


( 2013.08.13 ) ( ⇒海外 ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )
[tag] 台湾
パリからの帰国
サテいよいよ旅も終わり。シャルル・ド・ゴール空港へ…


あまったユーロで最後におみやげを物色したり。

標識の色味がかわいい。
でも感覚的に日本では↑を使うだろうなって所で↓が使われてて戸惑うこともありました。



フランスはとにかくどこを見ても絵になるし、街中でもギラギラした広告がなくって歩いてて気持ちがよかった。



パリの人々はみんなスタイリッシュでした。特に女性。
引き算のお洒落というか、余計なものを身につけず本当に自分に合ったものをわかっていて着ている感じ。
日本ではみんな若作りするところを大人っぽくしようとしている。



そして、印象的だったのはベビーカーを押した若いマダムが地下鉄の階段のしたで「子供が寝ちゃったのでベビーカーを持ち上げるのを手伝って!」とフランクに頼んできたこと…ベビーカーに子供を乗っけたまま慎重に階段を上るの正直重かったのですが、本当にありがとう!とさわやかな笑顔でお礼を言われたので、こちらこそ!と自然に笑顔になった。


それで思ったのは、ここでは赤ちゃんやお母さんに優しくするのが普通のことなんだろうなあ。だから気負わずに声をかけられるのかなと。
日本でも、名指しして頼まれれば手伝ってくれるひとはいるのだろうけれど、なかなか頼む勇気が出る雰囲気がないのじゃないかな。



先日も飛行機内での赤ちゃんの鳴き声が耐えられない、という話が話題になっていたけれど…
自分に余裕が無いと大変だとは思うけれど、人としていつでもてだすけできる人になりたい。



あと包装がとてもシンプル。
スーパーは有無をいわさずマイバッグだし何か買ってもはかり売りで、がさがさっと紙袋に入れるだけ。

もちろん日本のいいところも再認識したし、帰ってきてほっとした部分もあるけれど。
やっぱり変に過保護、サービス過剰なものが多い気もする。

荷物や電車が少し遅れたからっていちいちはらをたてるのをやめて、省けるところは省いて、そのぶん あいた心で思いやりがもてたらいいよな…。



とかそんなことを考えながら、帰国してきました。

今回は体調不良などもあり一時は日本に帰れないのでは…と思う場面もあってはらはらしたけれど、事故にも盗難にもあわずに無事に帰れただけで御の字です。ほんとうはスケッチなどもしたかったけどいっぱいいっぱいだった!

実際に目で見てはじめてわかることがあるな。もっともっと旅したいです。


( 2013.01.03 ) ( ⇒海外 ) ( COMMENT:0 ) ( EDIT )